インタビュー

前編【天使ニア ✕ 九条星音】 2024年冬月グループ直営 年間売上TOP対談

昨年も壮絶だった冬月グループの年間売上ランキングでしたが、予想通りの人もいればサプライズランクインもありで、例年以上に盛り上がった印象。そこで今回は、冬月直営の1位と2位のお二人にお越しいただき総括してもらいました!

売上王者語る挑戦と勝因

この業界にいる以上、数字は上の人のしか気にならない

―だいぶ経ってしまいましたが2024年もお疲れ様でした。お二人共、2024年はどんな年でしたか?

星音 自分自身の売上更新はもちろん、同店の龍の成長もあり、久々にホストを楽しめた1年になりました。毎年掲げている「昨年の自分を超える」という目標は達成できたかなと思っています。ただ、グループでの売上ではニアくんらが上にいることを考えると悔しさも残ります。

ニア 僕も直営1位とはいえ、グループ全体では2位なので…という思いはありますが、目標の3億超えを達成したことについては、姫たちには感謝しかありません。僕以上に姫たちが頑張ってくれたこその結果だと思っています。また、新規店OPEN、拡大移転と慌ただしかったですが、従業員たちの成長を間近で見られた1年だったと思います。 星音 2024年の売上もニアくんとは結局4〜5000万と大きく差をつけられてしまったから、自分がニアくんにとって眼中になかったと思うとさらに悔しい。

ニア こんなことを言っては失礼かもしれませんが、この業界にいる以上、自分より上の数字しか見ないもんですよね。

星音 その通りだと思う。1部と2部で戦うステージは違うけど、そんなことはこの業界で働く限り関係なくて、やっぱり1位を目指すのがホストだと思うしね。

ニア それは間違いないです。1部2部もそうですが、どの店舗であっても売れる人は間違いなく売れますから。よく自分が売れない理由を環境のせいにする人がいますが、それは大きな間違い。

星音 結局、自分を肯定したいがための言い訳だよね。そういう人は絶対に売れない。まぁとにかく、昨年は4人(天使ニア、九条星音、南条京垓、松野沙槻)でのY o u T u b e「 FUTSUKI PREMIUM FAN SITE」もスタートして、みんなと話す機会も増えたから良い刺激をもらっているかな。

ニア 会う機会は格段に増えましたよね(笑)。僕も楽しくやらせてもらっています。

 

1部と2部、どちらにもメリット・デメリットはある

―いま1部と2部の話が出ましたが、ニアさんは2部から1部になり、星音さんはずっと2部で戦っていますよね?1部と2部ってどんな風に違うのでしょうか?

ニア 僕はどちらもやってきたけど、間違いなく言えるのは1部の方が断然僕に合っているということ。いま、2部でやれって言われたら間違いなく断ります(笑)。朝起きて、1杯目に飲むのがお酒だなんて、今ではもう考えられない。星音さんは朝からテキーラって聞きましたけど、あれって本当ですか?

星音 単純にシャンパンよりテキーラの方が好きってだけ。でも、俺も1部の方がやりやすいとは感じているよ。朝から着飾るって中々しんどいし、たま〜にだけど本当に適当な服で出勤することもある。

ニア わかります。今だから言いますが、僕もほぼパジャマみたいな服の時もありました(笑)。

星音 だよね。特に朝6時の冬は本当にしんどい。でもどちらにも言えることだけど、それぞれにはメリットもデメリットもあるわけで、自分のライフスタイルに合わせて選べばいいだけなんだけどね。

ニア そうですね。なんだかんだ、2部の経験があっていまの僕があるわけですし。ちなみに星音さんは1部の経験はあるんですよね?

星音 地方とかではあるけど、歌舞伎では2部1本でずっとやっているかな。

ニア …そうなんですね。

星音 ん?

後半に続く