こんにちわのんです。父の日に「サンダルが欲しいな〜」なんてアピールしたら「Amazonで買え」と優しい言葉が返ってきました。父の威厳ってなんなのでしょう…。そんな事よりも、とんでもないニュースが飛び込んできました。
▼参考
ホストの広告宣伝に規制「〇億円プレイヤー」「指名数No.1」「覇者」「神」→全部ダメです、警察庁通達
なんじゃこりゃ?
どうやら、ホストの広告宣伝に規制がかかるという…。「◯億円プレイヤー」、「売上No.1」「◯ヶ月連続No.1」などの表現が全てNGになるとか。ホストの醍醐味であるNo.争いを制したとしても、それを外に出せないってこと?
看板から見慣れた文言が消えるって想像がつかない。
つーか表現の自由はどこいった?
じゃぁもう、これらの言葉を使わないキャッチコピーでその人の凄さをわかってもらうしかないよね。
ってことで、手始めに本誌フォトグラファー「MADAM(マダム)」の写真を使って何パターンか作ってみました
怖いですね。確実にこの果実は毒です
バスローブ、ポーズ、顔の角度と全てが怖いですね。左を少し浮かしているのも癇に障ります
もう好きにして下さい。これが前から歩いてきたら道を譲るでしょうね。
書いていて、きっと間違った方向に行っているなと自覚。ただ、考えていて本当に楽しかった(笑)。
ホストさんで勝手にキャッチコピーをつけても良い人が教えてください
看板用の大きい写真にも対応しているMIAMI STUDIOをぜひご利用ください。