こんにちはNONです。
猫を飼い始めた会社の同僚に対して「猫の肛門写真を送ってください」本気で言ってくるみんな大好きこけしちゃん。毎日何かしらの事件を起こしている彼女なんですが、なんとこの度、いま住んでいる自宅の部屋写真を入手!
きっかけは世間話。そんな中で、どんな家に住んでいるのかという話題になり、こけしちゃんは自信満々に「写真ありますよ!」と。
きっとゼブラ柄のカーテンにヒョウ柄のベットシート。そしてクソ汚い部屋を想像していたわけなんだけど、こけしちゃん部屋は予想を遥かに超えたものだったのです!
部屋のテーマは「独房」
こえぇ
どんな部屋なのか聞いた俺がバカだった。この部屋のテーマは「独房」で、先住民の成れの果てがベッドに横たわっている彼だそう。
電気をつけても暗そうなこの部屋の制作費は20万円だそうで、床材とベッドが思いの外高かったみたい
本当にこえぇ
彼女曰く、この骸骨は浪漫だそうで、「みんながぬいぐるみなどを飾っているのと何も変わらない。なんでわからないんですか!」とのこと。
わかるかっ
しかも出来る限り大きめのサイズを探していたらしく、この150センチサイズを見つけたときは迷わず購入したみたい。ちなみにこけしちゃんは148センチ。
夜に帰ってきて、部屋がこれだったら恐怖…。
さらに、ハロウィン時期はこの骸骨を「MIAMI STUDIO」に飾り付けすべく2時間かけて自宅から持ってきたんです。大きな袋にこれを入れて…。想像するだけで怖いです。
反対側はこんな感じでデコレーション。「吸血鬼は招かれないと部屋に入れないんです」と、もはや話を聞いているだけで足が震えてきます。
果たして彼女はこの部屋をどんな思いで作り上げ、そして過ごしているのか…。最後に一言だけ。
こわい
↑「ノーマルカメラはちょっと…」撮り直しさせられた写真